コラーゲン不足の影響

赤ちゃんの肌は、プルプルでうらやましいと思いませんか?
肌のプルプルに関与しているのがコラーゲンですが、20歳代を過ぎた頃から徐々に新陳代謝が弱まります。
それに伴って、古いコラーゲンが分解されにくくなり、肌の中のコラーゲンが再生されにくい状態になります。
加齢とともに正常なコラーゲンが減少し、質が劣化してしまいます。
その結果、肌の弾力がなくなり、シワやたるみなどなるのです。
つまり、コラーゲン不足なると肌の弾力性や柔軟性が奪われてしまうのです。

もう少し生物学的に説明すると、正常なコラーゲンが劣化・減少すると、古いコラーゲンを一生懸命支えるために、コラーゲン同士を結びつける「架橋」が増えます。
そのために、肌は柔軟性や弾力を失ってしまうわけです。
コラーゲンを肌のバネのよう思っている人も多いのですが、むしろ細胞を支えて育てる土壌のような存在です。
肌の潤いを保ち、肌の新陳代謝の信号を出してくれます。コラーゲンが不足すると、皮膚の老化が始まります。
皮膚組織のうち水分以外のおよそ70%はコラーゲンですので、このコラーゲンが減少するとお肌のはりや艶が保てなくなったり、小じわが増えたりくすんできたりするのです。

コラーゲンは、関節や組織をつなぐ役目を果していたり、目の角膜や水晶体にも多く含まれ目を保護する役目を果したしたりしています。
コラーゲン不足の肌に減少した分のコラーゲンを補給してあげれば、若々しいプルプルの肌がよみがえるかもしれませんね。

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